Facebookを最強の営業ツールに育てる⑦

こんにちは！

年収1000万円を目指す
WEB集客が苦手なあなたの助っ人

team octol
セールスライターの
嶋尾佳おり（しまおかおり）です。

まずはこちらの動画をご覧ください。

Facebookを最強の営業ツールに育てる⑦

今回は「Facebookを最強の営業のツールに育てる！」
その7回目です。

1回目はこちら！
プロフィール写真について

2回目はこちら！
カバー写真について

3回目はこちら！
プロフィールについて

4回目はこちら！
日々何を投稿したらよいのか？

5回目はこちら！
投稿のテクニック

6回目はこちら！
キャッチーなタイトル

今回のテーマは
「コメント欄をフルに活用する」です。

コメント欄・・・
活用していますか？

自分の投稿のコメント欄に
本人がコメントしてはいけないという
ルールはありません！

投稿記事の本文に「URL」を入れると
記事の拡散力が鈍ると言われています。

これはFacebookのアルゴリズムが原因
とも言われています。

実際、私も、これは体感しています。

なので、コメント欄にURLを入れる
という方法をしている方がたくさんいます。

もちろん、私もやっています。

この2つのパターンを
ケースバイケースで使い分けてください。

 

例えば、ブログのURLに飛ばす場合は・・・
「続きはコメント欄から！」と誘導します。

イベントの告知ページなどに飛ばす場合は、
「お申し込みはコメント欄から」
「詳細はコメント欄から」
という感じで。

「自分の投稿に、
自分でコメントを付けてもいいの？

と思っている方・・・
答えは「Yes！」です。

ぜひ、活用してください。

 

1つ注意点をお伝えしておきます。
コメントがたくさん付くと
一番上に自分が投稿したコメントが
隠れてしまう場合があります。

この時は、コメントを再投稿してください。

よくわからない場合は、
私のFacebookを参考にしてくださいね。
https://www.facebook.com/kaori.shimao

「Facebookを最強の営業のツールに育てる！」
なんて、考えたこともなかったかもしれません。

今回は、小技をいくつかご紹介してきました。

ぜひ、できることから実践してください。

最後に・・・
Facebookのお友達の上限は5000人です。

初対面の方に、お友達数が5000人だと
「えっ、何者？」
と、一目置かれるようになります。

これぞ、数字のマジックです。^^

お友達100人の人と、5000人の人が
おなじ商品を紹介していたとしましょう。

どちらの方から購入した方が
あなたが安心できるか？
満足できるか？

なのです。

お友達・・・まずは1000人を
目指してください。

では、また！

 

最後にあなたへ
この言葉を送ります。