ブログネタ365

134 覚えておくと役に立つ!自立した子どもに育てる考え方

こんにちは!

team octol
セールスライターの
嶋尾佳おり(しまおかおり)です。


team octolの
解決!ブログネタ365
~書けぬなら、書かせてみせようブログ記事~

 

今日は133回目になります。

 

では、まずはこちらの動画をご覧ください。

 

Step4でご紹介した
このは屋さんのテンプレートが
とても好評だったので、
引き続き、テンプレートを使って
タイトルを付けていきます。

 

Step5で私たちからお伝えする内容は・・・
ライター目線の記事に加え
「女性目線」「働くお母さん目線」のものも
お伝えしていきます。

 

今回は・・・
・覚えておくと役に立つ(感情表現)
・方法(方法)

この2つの言葉を使って

 

『覚えておくと役に立つ!自立した子どもに育てる考え方』

についてお話します。

 

覚えておくと役に立つ!自立した子どもに育てる考え方

私には現在高校1年生の男子と小学6年生の女子、2人の子どもがいます。

高1男子がまだ小さい頃・・・
子育てに悩んでいた時期がありました。

私は一人っ子で育ったため、
宇宙人男子の思考や行動が理解できず日々翻弄されていました。

 

ですが、子育てコーチングに出会いその悩みは解消しました。^^
(私、コーチの資格持ってます)

子育てコーチングを学び、私が気づいた
「自立した子供に育てる考え方」をシェアさせていただきます。

 

ズバリ、それは・・・
「私、そんなにあてにならないよ~!」
って、子どもに宣言することです。^^

 

『やり方や知識教えるけど・・・
それはあなたがやることだからあとは自分で考えてやってね。
私は、頼りにならないから!』

私は、こういうスタンスで子供たちと接しています。

 

小学生の子どもが忘れ物をした時、
ほとんどの保護者は学校に届けるという選択をします。
(特に上履き・・・)

ですが、私は子どもたちの忘れ物を学校に届けたことはありません!
一度でも届けてしまうと、子どもにあてにされてしまい・・・
子ども自身が、「自分がしっかりしなきゃ!」と感じる機会を奪ってしまいます。

 

親心としては・・・
「子どもには不自由をさせたくない!」
という気持ちからの行動ですが、子どもの成長にとってはありがた迷惑なわけです。

「母はあてにならない!」
と、子どもに思わせるのが一番です。^^

 

「親切になりすぎない」
ということは、講師業にもあてはまります。
私は、親切にし過ぎて・・・
クライアントさんの成長を妨げてしまった苦い経験があります。

 

子育ても、講師業も・・・
自立を願うのであれば、手と口を出し過ぎないことが大切だと私は思います。

 

 

▼このは屋さんの参考動画はこちらから!
ブログ記事のタイトルテンプレート48選
https://www.youtube.com/watch?v=gJDPpA_c_4c&feature=youtu.be&mc_cid=b6954c39a1&mc_eid=6d87c9928c

 

では、今日はここまで!

 

最後にこの言葉をあなたに送ります。

解決!ブログネタ365
~書けぬなら、書かせてみせようブログ記事~

 

team octol でした。

 

また、明日!

 

前回の記事はこちら

 

 

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