こんにちは!
team octol
セールスライターの
嶋尾佳おり(しまおかおり)です。
\
team octolの
解決!ブログネタ365
~書けぬなら、書かせてみせようブログ記事~
/
今日は132回目になります。
では、まずはこちらの動画をご覧ください。
Step4でご紹介した
このは屋さんのテンプレートが
とても好評だったので、
引き続き、テンプレートを使って
タイトルを付けていきます。
Step5で私たちからお伝えする内容は・・・
ライター目線の記事に加え
「女性目線」「働くお母さん目線」のものも
お伝えしていきます。
今回は・・・
・知らないと損をする(感情表現)
・手法(方法)
この2つの言葉を使って
『知らないと損をする!イレギュラーをお願いする手法』
についてお話します。
知らないと損をする!イレギュラーをお願いする手法
レストランで注文した料理に
「苦手な食材」が使われていることありますよね?
おいしく、楽しく食事をするためには、
できれば苦手な食材は避けて通りたいところです。
「○○が嫌いなので・・・」と言うと角が立ちます。
「○○が苦手なので・・・
xxに替えていただけると助かるのですが・・・」と言ってみると、
ほぼ100%の確率で「代替え案」を言っていただけます。^^
そして、苦手な食材を変更していただけた場合は、
「ありがとうございます。助かりました!」
と、気持ちよくお礼を伝えることを
お忘れなく・・・。
「助かるのですが・・・」
という魔法の言葉を使って勇気を持ってお願いしてみると
結構すんなり自分の意思が通るものです。
私の場合・・・
・コースのメインの食材が苦手だった!
・他のテーブルに運ばれて行ったデザートの果物が苦手なものだった!
・フリードリンクのメニューの中に飲みたいものがなかった!
こんな時、勇気を持って自分の意思を伝えたところ・・・
苦手な鴨をポークに変えてもらい、スイカをりんごに変更し、レモン入り炭酸水を飲めた!
という結果となりました。
もちろん、変更していただいたものを持って来ていただいた時には
「ありがとうございました。大変助かりました!」
と、お礼の言葉を伝えました。
日本人の特性として
「わがままは言ってはいけない!」という思い込みがあります。
ですが、ちょっとした我慢はしなくてもいいのかな、と私は思います。
ビジネスの場でも、こんなこと、ありませんか?
遠慮し過ぎて、損をしてしまうこともあります。
まずは、自分の意思を言いやすい飲食店でイレギュラーなお願いを
してみることをお勧めします。
▼このは屋さんの参考動画はこちらから!
ブログ記事のタイトルテンプレート48選
https://www.youtube.com/watch?v=gJDPpA_c_4c&feature=youtu.be&mc_cid=b6954c39a1&mc_eid=6d87c9928c
では、今日はここまで!
最後にこの言葉をあなたに送ります。
~書けぬなら、書かせてみせようブログ記事~
team octol でした。
また、明日!
team octol 毎日配信podcastはこちらから
購読ボタンを押すと次回から無料で配信されます!