こんにちは!
team octol
セールスライターの
嶋尾佳おり(しまおかおり)です。
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team octolの
解決!ブログネタ365
~書けぬなら、書かせてみせようブログ記事~
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今日は59回目です。
まずはこちらの動画をご覧ください。
自慢話
今回のお題は・・・
「自慢話」です。
Step2も今回と次回で終わりとなります。
今日はあたなの自慢話を思いっきりしてください。^^
私は何を話そうか少し迷ったのですが
現在小学校6年生の娘の妃良(きら)の
自慢話をしてみました。
彼女には4学年離れた破天荒な兄がいて
小さい頃から彼を反面教師として
行動しているので、立ち振る舞いが上手い!
私は学校や塾の先生から・・・
「どうやって育てたら妃良さんのような
素晴らしい子になるのですか?」
とよく言われます。^^
兄のおかげで、知らぬまに先取り学習をしている彼女は
小学校に入る頃にはある程度の知識が入っていて
授業がつまらなくて仕方なく・・・
「自分のペースでどんどん新しいことを
勉強したい!!!」
ということで、4年生から公文に通い始めました。
現在6年生の夏休みですが・・・
国語:中3
数学:中2
この課題に取り組んでおり、
小学校卒業までに国語・数学共中3まで完了するのが
目標だそうです。
私は彼女に対して「勉強しなさい!」
と言ったことはほとんどありません。
彼女がの要望に対して
「こんなのあるけどどう?」
と提案してきただけです。^^
習い事や塾など、何かを始める時は
本人に決めさせてきました。
「始めるも、やめるも、すべて自分で決める!」
このスタンスを貫いてきただけです。
宿題やスケジュールの管理も
本人に任せていますから
私は彼女が出したプリントに目を通すのみ。
彼女の意思で来春中学受験に挑戦予定ですが
志望校に関しても、本人が決め
塾の先生とスケジュールを組んでいます。
私は親としては、
抜けてるし、親切じゃないし・・・
世間的には「良い親」とは言えないでしょう。
でも、私が抜けているからこそ
彼女はしっかりとした子に育ったのだと
思っています。
この先、どうなるかはわかりませんが
私は彼女の未来に関して
全く心配事はありません。
何かあっても、自分の力で解決できる力・・・
それは十分持っていると信じているので!
では、今日はここまで!
最後にこの言葉をあなたに送ります。
~書けぬなら、書かせてみせようブログ記事~
team octol でした。
また、明日!