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お題:事故について

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タイトル:タコは追っても初心忘れるべからず

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。

今年は台風がいくつもやってきて、身の回りの何かが
壊れたり、けがをしたりと被害にあわれた方が結構数いたようだ。
特に、過去5年のなかで一番水難事故件数が多いらしい。

海でも川でも、海流が変わった、増水したという自然がもたらした事故も
多いが、人災や不注意だったりすることもある。

よくダイビングにもいく伊豆で同日に2件、ダイバーの事故があったと報じられた。
内1件は命に別条がなかったようだが、もう1件の方は残念ながらお亡くなりになっている。

事故の詳細はこうだ。
Aさんが海中で「足がつった」とジェスチャーし浮上。ガイドが後から海面にあがった時
意識不明のAさんを発見。ドクターヘリで搬送したものの間に合わあず・・・ということ。

ここでダイバーだったらピンとくることが2~3ある。
死因は恐らく「減圧症」ではないだろうか?

減圧症というのは・・・
潜水中に圧力がかかったタンクの空気を吸い込むと、体内に窒素が溶けこむ。
水面に浮上して減圧した際に、その窒素が気泡となることがある。
炭酸飲料の容器のふたをあけると、二酸化炭素の泡が吹き出るのと似ている。
この泡が血管を塞いで血流を妨げ、様々な症状が起きるのが減圧症だ。
重症の場合は命にかかわる。(朝日新聞デジタルより)

ダイビングライセンスを取得するときに、コレについて誰しもが学ぶ。
症状を発症しないように、急に浮上したりせず、
ダイビングを終えるときは、気泡を抜くために海面から5mくらいのところで、
海中をただよう海藻のごとく3分間停止するということも
同時に学んでいるはずだが、

つい面倒だったり、早く上がりたい人なんかは、この停止をせず、
Aさんのように、パーっと海面に上がってしまう。
経験が多い人ほど「大丈夫だろう」とやってしまいがちなのだ。

水中にいると、たくさんの魚を見、美しい光のシャワーを浴びたりと
非日常の中にいるため、我を忘れてしまいがち。

私も、海中で「タコ」に出会ったら思わず追いかけてしまう。
追ってるうちに気付けば海面・・・ということもありえる話だ。

適切にルールを守れば、安全で楽しいスポーツだが
死と隣り合わせにいるということを常に意識しなくてはならない。

「予防できるのは自分しかいない」
ということを念頭に、いかなるスポーツも初心に返って
再考する必要性がある。

 

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