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誰かに言われて嬉しかったひとこと

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タイトル:やっぱコレでしょ!

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。

仕事上、ほぼ毎日誰かに会って話をしている。

もちろんリアルで会うこともあるし、
今はネットを介して「テレビ電話状態」で会うこともある。

その相手は、クライアントであったり、
ビジネスパートナーだったり・・・。

1日平均3人位の方と何らかの話をしている。

そんな中、相手の方から言われて嬉しい言葉は
「ありがとう」だ。

「トル子さんのおかげで、予算を達成しました。
ありがとうございました。」

「トル子さんの言った通りにやってみたら
アクセス数が上がりました。ありがとうございました。」

「この間教えてもらったお店、おいしかった!ありがとう。」

などなど・・・。

誰でも「ありがとう」と言われて
嬉しくない人はいないと思う。

そんな中でも、これまでの人生の中で
一番嬉しかった「ありがとう」の話をしたいと思う。

数年前のある日、珍しく朝のラッシュ時に
JRに乗っていた時のことだった。

ラッシュ時なので、もちろん電車内は満員電車状態だった。

それもかなりの混みっぷり!

ほぼ動けない・・・
イヤでも隣の人と完全密着してしまう
そんな不快な車内だった。

こんな状態に15分以上閉じ込められると、
誰でも不愉快になってくる。

仕方ないとは思うけど・・・。

この電車は「通勤快速」だったので、
次の駅まで最低5分はかかる。

長い時は10分以上、身動きが取れないまま
電車は次の駅まで走り続ける。

「あ〜、隣のオヤジとのこの密着感・・・
どうにかならないだろうか?」

と、ブルーな気分になっていた時に
JK(女子高生)と目が会った!

彼女はオヤジと逆側で私と密着していた。

「JK、どうした?
なんか様子がおかしいよ!」

と、アイコンタクトをとってみた。
彼女は今にも泣き出しそうだった。

「むっ、むむむ!!!
もしや、痴漢???」

と私が思いついた瞬間・・・
JKがこうつぶやいた。

「やめてください・・・
お尻を触るの、やめてください・・・」

勇気のあるJKだ。
というか、本当にイヤだったのだろう。

小さな声だったので、多分、私にしか
聞こえなかったと思う。

「犯人はだれだ?」

JKの右側は私と密着しているわけだから・・・
犯人は彼女の背後のサラリーマン風のアイツか〜!!!

「トル子、ターゲットロック!」

次の駅まであと3分ほど。
電車のドアが開いたときがチャンス!

こんなかわいいJKのお尻を触るふとどき者め!
絶対に逃すものか!!!

次の駅で停車するため、電車は速度を落とす。
駅に着き、ドアがあいた。

ターゲットロックした痴漢男が
どさくさに紛れて電車を降りようとした時、

「待て、待ちやがれ!
アンタ、JKに何したのさ?」
私は彼の腕をつかんで、問いただした。

でも、どんどん電車の中から人が雪崩れてくる。

「やばい、痴漢の腕を離してしまうかも・・・」

と思った瞬間、「逃げるんじゃねー!!!」
と痴漢男を捕まえてくれた男性がいた。

おー、ヒーロー登場!助かったーーー!!!

そのヒーローは・・・
あ、あんたは私の隣にいた密着オヤジ!

オヤジ、でかした!!!

オヤジのおかげで、JKを悩ませた
痴漢サラリーマンは駅員さんに引き渡された。

私がその場を立ち去ろうとした時・・・
JKが私に「ありがとうございました」と言ってくれた。

 

 

いやいや、私は何もしていない。
大活躍は密着オヤジである。

勇気あるかわいいJKに言われた「ありがとう」。
とても嬉しかったが、これは密着オヤジ
のおかげさまさまであることは間違いない。

 

前話 お題:親に言われたひとこと

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