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お題 早く起きる方法

タイトル:着信拒否しかないのか

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。

目覚ましをかければ、いいじゃん!
と言ってしまいそうである。

だれしも、この日は早く起きないといけない!
という日は、どんな手を使っても早く起きる。
まれに、そういう日に限り、寝坊をしてしまう人もいるが、、、

しかし、毎朝、早く起きたいのであれば、
こんな力技はなんの役にもたたない。

数年前、『朝活』というものが流行りだしてから
早起き、早起きという人が増えたように思うが
私の場合、少々あまのじゃくな為、
逆に、自分の時間を効率よく使えれば、
どの時間帯に起きてもいいじゃん!
と思ってしまうたちである。

子どももいないし、フリーランスなので
(旦那はいるが)
結構、自由な時間の使い方をしている。
と言っても、普通に6時や7時には起きる。
目覚ましもなく、起きる。

これが、朝早いかどうかは、人によって違うだろう。
3時や4時から起きている人からすれば
全然早くない。

じゃ、そんなに早く起きたいか?
といえば起きたくない。
6時や7時で十分である。

これを、1時間でも、2時間でも早くしたいのであれば
「なぜ、その時間に起きたいか」
「その時間に起きれば、どんなうれしいことがおこるか」
をしっかりと頭に焼き付けないといけない。

今のところ、起きたい理由が見つからない。
なぜ起きたくないか・・・

何度か早く起きることを習慣づけようしたことがある。
デジタルツールの研究をしたり
本を読んだり
楽しかった、そのひと時・・・
朝は邪魔が入らないのでサクサク進んだ。

しかし、それが3日くらい続くと、必ず邪魔が入った。
「もしもし~、トルコちゃん・・・」
朝早くからの母からの電話である。

 

1度や2度のことではない。
わたしが、早起き習慣に変えようとすると、いつも母の邪魔がはいる。
早起きし始めているのを何故かぎつけるのか。
ものすごい嗅覚である。

実は、この2時間、母のゴールデンタイムなのである。
自分の時間を好き勝手使う時間。
わたしは、それに巻き込まれるのである。

そして、母から朝一に電話のあった日は、必ずバタバタした1日になる。
この記憶が、私を必要以上に早く起きたいと思わせない理由である。

この記憶を勝る何か!
現在も模索中である。

 

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