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お題 感動した話

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タイトル:〇。〇ーはいますっ!?

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。
まだ、子供の頃の話。
3軒隣に住んでいる、8つ年上の幼馴染がいつも言っていた。

「オレは冒険家になるんだ!!」
「ぼーけんかって何するの?」
「ネス湖に行って、ネッシーを捕まえるんだっ!」

 

 

ネッシー・・・
1933年ごろ。イギリス、スコットランドのネス湖で恐竜のような未確認動物の目撃情報が相次いだ。
写真まで出回り、その存在がまことしやかに噂され、愛称「ネッシー」が定着していった。
目撃情報やその陰影写真から絶滅しているはずの「首長竜プレシオサウルス」だという
学者まででてきた。
日本のテレビでは夏の特番時期になると、「実在するのか?!」という番組が毎年のように
放映されており、「ロマン」っていうものを掻き立てるのか、ウケにウケて、
大人も子供も、特に男性はその話題で持ち切りだった。

ところが、のちに撮影者自身が
「あの写真は捏造。たんにエイプリルフールで人を驚かそうとしただけだが、話が大きくなってしまった」
ということを世間に公表したのだが
なぜか、ネッシー現存説はおさまらず、いまだに「いる」とする肯定派が多いのも事実。

しかし、つい昨日だ。

長年ネッシー調査をしている国際研究チームが
「ネッシーは巨大ウナギの可能性あり」と発表。
その調べ方がスゴイ。
現代の研究技術の高さに舌を巻く。

ネス湖に潜るわけでもなく、湖底の泥をすくってくるわけでもなく、
音波探知機をあててその周波数で探るのでもなく、
ただ湖水を採取するだけなのだが、ここで何がわかるのかと言えば、
水中に残る微量な皮膚や排せつ物等に含まれるDNAから
どんな生物が生息していた(している)かの調査が可能になったそうだ。

既存生物の膨大な遺伝子情報と照合し正体不明の生物が存在するかどうか、つぶさに調べたらしい。
わかったことは、巨大ウナギが相当数いたということ。
今までの「首がビロンと長かった」という目撃情報はたまたま水面に上がってきた
ウナギだったのかもしれないという記事だった。

生物の研究もいよいよ微細微量な遺伝子レベルで解析できるようになったとは。
ほんの20年前までは、テレビでネッシー特集をやっていたのだから
調査のしようがなかったのに相違ない。
ここまでの技術の進歩に感動を覚えると同時に、なんでもあらわになって
ロマンを追うことができなくなっていく寂しさもある。

だが・・・「ウナギだったかもしれない」 「かもしれない」のだ。
ネッシー伝説復活なるや?今後も楽しみだ。

 

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