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お題:○○恐怖症

タイトル:実は穴のほうも苦手なんです。

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。

わたしが、球体が苦手な事は前にも話したが
球体というバランスの悪いものの扱いが
どうしても苦手なことから始まっている。
そのため、ピラティスボールにも恐怖を覚えるまでになったという始末。

しかし、これは、単に苦手に毛が生えたもの。
本当に怖いのは、『集合体』だ。
たくさんの穴や集合体を見ると、ぞわぞわする。

人前では、あまり出さないが
見ていらてない。
吐きそうになる。
ちょっと泣きそうになる。

3拍子だ。

そのため、

カエルのアップリケはいいが、
カエルの卵は大の苦手である。

タコはなんとなく嫌いになれないが
吸盤をじっと見れない。

いつだったかか
鳩が集団で迫って来たときは
全速力で逃げた事もある。
集合されると、なんでも怖いのだ。

普段、生活してても穴や集合体の模様はたくさんある。
だから、それらは、あまり凝視をしないようにしている。
見てしまうと最後、自分のからだにブツブツが発生しそうになるからだ。
トリハダ必須である。

そして、自分の鳥肌を見て、また気持ち悪くなる。
気持ち悪さのループである。
あー、怖い。
思い出しただけでも、鳥肌である。

調べてみると、集合体恐怖症(トライポフォビア)てのがあるらしい。
精神障害の診断と統計マニュアル』(DSM)においては認知されていないらしく。
造語らしい。
といっても、推定15%もいるらしいから、かなりの多さである。

発生原因が、元々は自分自身を守ろうとする心理からこのような恐怖心が生まれたとか。。。

守ろうとしているのかもしれないが、
こんだけ気持ち悪いと、そんな恐怖心は要らないと思ってしまう。

こんなことを言うと
ブツブツ、つぶつぶ系の食べ物を難なく食べてるではないか!
と自分で突っ込んでみる。

食欲が恐怖心に打ち勝ったのか・・・
逆に自分の食欲が怖い・・・
自問自答してみる。

結論、私は、集合体を凝視せずに食べている!

前話 お題:○○を辞めた理由

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