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お題:捨てようか迷っているもの

タイトル:捨てられナイんです。

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。

今のようにスマホで気軽に写真が撮れず、
旅行やイベント事にはカメラを持って行っていた時代のこと。

行った先でカメラを「忘れた!!」ことに気づくと、
駅の売店等でしぶしぶコレを購入していた。

「写ルンです」をご存じだろうか?
フィルム付き使い捨てカメラだ。

当時27枚撮りが主に出回っていた。
撮れる枚数に限りがあるために、簡単にバシャバシャできない。
ここは!という厳選されたタイミングでシャッターを切る。
今じゃ考えられない不便さだが、当時は画期的商品だった。

カメラを持つとすべてが常に「厳選されたタイミング」に感じてしまうせいで、
恐ろしいほど撮りまくり、結果現像すると「なんだこりゃ?」的無駄打ち写真が多くて
がっかりすることも多かった。

数百円で買えるようなお安い代物ではないのだが、
そんなわけで1本撮り終えてしまうとさらに購入に走る。
メーカーも心得たもので、3本パックでお得なセット売りもしていた。

御多分に漏れず私もセットを何個も買った一人だ。
〇日は飲み会、〇日は温泉旅行があるからと買うのだが、
当日忘れて現地で購入し、結局家に何本の未使用写ルンですがあるのか?
写ルンです屋ができるほど在庫の山になっている。

もう、今の時代使わないことはわかりきっている。
中のフィルムも劣化しているだろう。

まとめて捨てようと毎年大掃除の時期になると頭に浮かぶのだが、
実はこれ、使用済みのか?現像した方がいいか?
いやまて、現像して変な写真がでてきたら恥ずかしいぞ。

昔、カメラ屋で現像したものを全枚店員の前で確認させられた時、
鼻の穴のドアップ・・・しかも鼻毛の一本一本細部まで写っているものが出てきて
顔から火が噴出しそうになったことがあったな。

いやいや、1995年と書いてあるからいとこの結婚式か?懐かしいな。
あれ、当時付き合ってた彼が写ってる?
そんなもんは永遠に封印しておきたいな。
あ、ちがうよその時は写ルンですでは撮ってないはずだから、
じゃ、なにを撮ったんだ?うーんうーん・・・・

こうして変な汗をかくだけで「使い捨て」カメラとはコレ如何に?
捨てることも現像することもできない無用の長物となっているのだった。

 

前話 お題:逃げていること

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