ブログネタ365見本

お題:子どもの頃嫌いだった食べ物

タイトル:気付いてしまった匂いの秘密!

こんにちは。
Web集客コンサルタントの億トル子です。

子供の頃、嫌いだった食べ物・・・
というか、毎日食べすぎて嫌いになってしまったアレ!

今日はその食べ物について
語ってみたいと思う。
(というほど大げさなものではないが・・・)

我が家の朝ごはんといえば・・・

・ごはん
・味噌汁
・ぬか漬け
・卵料理
・納豆
・のり

これが定番だった。

卵料理は日によって・・・
目玉焼きだったり、卵焼きだったり
いり卵だったり(スクランブルエッグという
おしゃれな見た目ではなかった!)
卵かけご飯だったり、
これは母の気分によって色々だった。

そして、父の大好物が「納豆」。

丼いっぱいの納豆にネギをたっぷり入れ
しょうゆとからしを入れて勢いよく混ぜる!

これが父の毎朝の日課であった。

「納豆は体にいいんだぞ!
たくさん食べると頭がよくなるぞ!
からしを入れる前にトル子分を取り分けてやるからな!
さぁ、たくさん食べろよ?!!!」

と、父の納豆談義を聞かされながら
頼んでもいないのに取り分けられた納豆を
特に抵抗もなく私はワシワシ食べていた。

今思い出すと、3歳位から毎日納豆を
食べていたはずだ。

納豆が苦手な子どもは結構多い。

なので、母同士の会話の中で・・・

「うちの子、納豆が苦手でね。
食べてくれると助かるんだけどね。」

という近所の友だちのお母さんの嘆き節に対し

「そうなのね?。うちのトル子は納豆大好きよ。
毎朝食べてるわよ!」

と母が答えると・・・

「トル子ちゃん、納豆食べれるの??!
えらいわね~。きっと頭がよくなるわ~!!!」

と、わけのわからない褒め言葉が返ってきた。

とはいえ「えらいわね~」とほめられて
悪い気はしなかった。

でも、この納豆が・・・
小学校3年生の夏休みの直前に
突然食べられなくなってしまったのである。

毎朝の父の儀式から漂ってくる匂いにも
耐えられなくなり、
朝食がノドを通らなくなってしまった!

1日、2日・・・
朝食を食べない日が1週間続いた。

さすがに母が心配して
「トル子、どうしたの?具合でも悪いの?
朝ごはんを食べない日が1週間続いてるわよ!」
と言ってきた。

別に体調を崩したわけではないので、
給食と晩ごはんはいつも以上の食欲で
平らげていた。

全ては・・・
朝、父が勢いよくかき回す「納豆丼」から
漂ってくるあの匂いが原因だった!

3歳から毎朝嗅いでいた匂いが
なぜ突然受け付けなくなったのか?

その理由は・・・

・・・

・・・

・・・

ある日、同じクラスのお調子者の男子が

「知ってる?
納豆ってさ、父ちゃんの足の裏と
同じ匂いなんだぜ~!」

と、得意げに言い放ったのだ。

「えっ、そんなはずないじゃん!
私が毎朝食べているあの納豆が・・・。
確かに良い匂いじゃないけれど
お父さんの足の裏と同じ匂いなんて、
ウソに決まってる!!!」

そして、私は彼のウソを暴こうと・・・
うたた寝している父の足の裏の匂いを
思いっきり嗅いでみたのである。

「くっさ?!!!!!
マジで納豆と同じ匂いじゃん!!!
毎日納豆食べてるから
足の裏の匂いが納豆と同じになるのかもっ!」

これが私が納豆を嫌いになった理由である。
もちろん大人になった今でも
納豆嫌いは続いている。

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